DAY 11
私のステキなバイロンベイライフが!!!!!
外観はステキな一軒家
(スチューデントハウス=学生寮となっていたけれどバイロンベイにはアパートやマンションのようなものはほぼないので一軒家を借り切っていた)
出迎えてくれたのはブラジル人ハウスメイトのA氏(見た目35歳くらいに見えたが後に2歳年下と判明)
1Fはリビング、キッチン、洗濯室とトイレ。
2Fに3部屋あり、私は個室 他の2部屋はツインルームでした。
まず入ってびっくりしたのがいろんなものの散乱具合
靴やらノートやらいろんなものがいろんなところに散りばめられて
まるでゴミ屋敷寸前!!!
私は潔癖症ではないけれど
あの状態は信じられないの一言だった